独断と偏見に満ちた日記という名の落書き

さて、本来ならばさほど気にならない程度の症状だったのですが
時期的に不安要素は排除しておきたいところでしたので不本意ながらも病院に行って参りました
研修所の方でも病院の紹介はしており体調が悪ければ近くの病院を紹介しているらしいのですが・・
私はね・・ほら、２月にやっちゃったもんですからねぇ・・「抗生物質起因性急性腸炎」
要約すると「薬合わないから腸が拗ねちゃって激烈な下痢を起こしちゃう」病です
そんな訳で掛かり付けの医師に頼むのが一番と判断して
貴重な休日を使い行って参りました

・・・・・・ほんと、とことんツいてねぇなぁ、俺・・

で、土曜なのか何なのか、大混雑でした♪
ここまで来ると素敵過ぎて笑みが漏れるってんだ。
おまけにガキが多いし・・
その病院は親子二代でやっていて先代は所謂昔の医者って奴で
診察は早く患者に対して言いたいことはズゲズゲと言うタイプで
二代目はその真逆、クソが付くほど丁寧で物腰も穏やかなタイプです
親先生がいた時はガキを連れてくる親も少なかったのですがね、その先生ももう８０越えたとかで
引退したらしくてそれからガキ連れが多いのなんの・・
まぁ腕はいいんですが～、ガキが多い待合い室ほどうざいものはないですよ
なんせ親が注意しないんですからねぇ

でっ、親が何をしているのかというと・・ケータイとにらめっこ

──病院の待合室で堂々と携帯電話を弄るなんてねぇ・・
それでガキを放置して、騒ぐと怒鳴って止めさせる
オマケに待合室が満席だからって親子揃って地べたに座っておりました
・・・・・なるほどな、虐待死のニュースが毎日のように放送されるわけだ
何だその低レベルさは・・・
親の顔が見たいとは正にこのことですね。
まぁなんだ、親馬鹿が育てたガキが馬鹿親になったって感じですか。
当然馬鹿親に育てられたガキは馬鹿親になるんでしょうなぁ・・
中には反面教師としてまともに育つのがいるかもしれませんが～、
少子高齢化が叫ばれる世界において余りにもお粗末な現状なものですな


さて、休日を満喫しておりますが色々と執筆しなけりゃいけませんねぇ・・
っと言いながらも今日はまだ何も手に付けていない状態です
──ほんと、ごめんちゃい（涙）──
体調治すのに必死なのさ・・、他にも色々色々とやらなければならない事が盛りだくさん♪
ああ・・俺に「世界」の幽波紋が使えたなら・・
ともあれ、４月の末までこんなのが続きそうですが何とか頑張って小説の方もＵＰしていきたいと
思いますのでもう少々・・お願いします（汗）
まぁ時間があらばＢＢＳの方にネタでも投下したいと思いやす・・